ReRa(レラ)の撮影日記、タンチョウのねぐらに現れたオスジカ [地域]
鶴居村にある音羽橋、川の中にいるタンチョウたちのねぐらを撮影できると有名なところです。
「けあらし」の中のタンチョウは、幻想的なのでそれを狙ってカメラマンたちが集まります。
望遠レンズでツルたちを狙っていたらオスジカたちが現れました。
ちょっと遠すぎて角がはっきりしませんでしたが双眼鏡で覗いたら角がみえました。
以下の写真は、トリミングをして拡大をしています。
にらみ合っているような感じです。
角を突き合わせて押し合いでしょうか。
何回か押し合いをしたあと左岸へ帰っていきました。
遠かったので角同士のぶつかり合いの音は聞こえませんでした。
この時期、繁殖期ではないのでオス同士の戦いではなく遊びなのでしょうか。
周りにいるタンチョウたちも格段驚いた風でもなくのんびりとしていました。
時には、こんなハプニングがあります。
使用したレンズは、シグマの150mmー600mmです。
カメラは、キャノン7DMAKⅡ。
釧路湿原の自然を満喫する、釧路湿原カヌーはReRa(レラ)におまかせ
「けあらし」の中のタンチョウは、幻想的なのでそれを狙ってカメラマンたちが集まります。
望遠レンズでツルたちを狙っていたらオスジカたちが現れました。
ちょっと遠すぎて角がはっきりしませんでしたが双眼鏡で覗いたら角がみえました。
以下の写真は、トリミングをして拡大をしています。
にらみ合っているような感じです。
角を突き合わせて押し合いでしょうか。
何回か押し合いをしたあと左岸へ帰っていきました。
遠かったので角同士のぶつかり合いの音は聞こえませんでした。
この時期、繁殖期ではないのでオス同士の戦いではなく遊びなのでしょうか。
周りにいるタンチョウたちも格段驚いた風でもなくのんびりとしていました。
時には、こんなハプニングがあります。
使用したレンズは、シグマの150mmー600mmです。
カメラは、キャノン7DMAKⅡ。
釧路湿原の自然を満喫する、釧路湿原カヌーはReRa(レラ)におまかせ
レラの撮影日記、タンチョウとミンクの遭遇、音羽橋にて [釧路湿原]
朝、鶴居村の音羽橋からいつものごとく写真を撮っていました。
朝の光に輝く水面そしてタンチョウです。
川の右岸になにやら動く小さなものがみえたのですぐにカメラを向けてシャッターを切りました。
その黒いもの、よく見るとミンクでした。
昔飼育していたものが逃げ出し野生化したのものです。
イタチの仲間で北米が原産、川岸に住み泳ぎが得意で水性の生き物を捕って暮らしています。
泳ぎが得意なミンク、タンチョウたちの前をすいすいと泳いでいます。
そのタンチョウたち興味深げに見ています。
タンチョウたちの前で潜り、岸辺に上がってきたところを見たらなにやら咥えています。
水の中でエサを捕まえたようです。
このあと草むらに隠れてしまい食べるところはみえませんでした。
ミンクは、時々見かけるのですがこのようにタンチョウたちの前に出たり、エサを捕まえたりするとこに出会ったのは初めてです。
タンチョウの撮影をReRa(レラ)がお手伝い
朝の光に輝く水面そしてタンチョウです。
川の右岸になにやら動く小さなものがみえたのですぐにカメラを向けてシャッターを切りました。
その黒いもの、よく見るとミンクでした。
昔飼育していたものが逃げ出し野生化したのものです。
イタチの仲間で北米が原産、川岸に住み泳ぎが得意で水性の生き物を捕って暮らしています。
泳ぎが得意なミンク、タンチョウたちの前をすいすいと泳いでいます。
そのタンチョウたち興味深げに見ています。
タンチョウたちの前で潜り、岸辺に上がってきたところを見たらなにやら咥えています。
水の中でエサを捕まえたようです。
このあと草むらに隠れてしまい食べるところはみえませんでした。
ミンクは、時々見かけるのですがこのようにタンチョウたちの前に出たり、エサを捕まえたりするとこに出会ったのは初めてです。
タンチョウの撮影をReRa(レラ)がお手伝い